テクトタイト

この『テクタイト』は、『モルダバイト』、『リビアン砂漠ガラス隕石』と並んで≪3大ガラス隕石≫に分類されています。発見場所はヴェトナム、タイ、メキシコとなっており、巨大隕石が地表に落下した際に何千度という猛烈な衝撃熱で地表が溶けてガラスになったとも言われていますが、色は黒く、表面は溶岩が固まったようなガラス質を持っており、一説では彗星の核(マグマ)が大気圏に突入した際に爆発してその後冷却され地上に散らばったとも言われています。数百グラムを超える大型のものは殆ど存在しておらず、その多くは10グラムほどですが、当博物館には、733グラムという巨大ティクタイトを保有しております。
小さいティクタイトは、”パワーストーン”としてペンダントに加工されてもおり、原石は徐々になくなりつつあります。
世界の≪3大ガラス隕石≫を揃って見れる機会は世界中でもそうあるものではなく、また博物館ショップにて、数は限定になりますが、販売も行っておりますので、世界三大ガラス隕石をお手頃の価格でお求め頂くことも出来ます。

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